2020-06-12 第201回国会 参議院 予算委員会 第22号
○武田良介君 もうこの先答弁いただきたいことを大分お話しいただいたんですけれども、中小規模の事業者の方はかなり多くいらっしゃるんですね。こういう皆さんに、今、目の前で本当に困っている事業者の方に届く支援を今必要だと思うんです。 長野県の昼神温泉というところでお話を伺いました。当面の資金で五千万円以上借り入れたというある旅館の方、この二か月ちょっとで借り入れた額の半分が出ていってしまったと。
○武田良介君 もうこの先答弁いただきたいことを大分お話しいただいたんですけれども、中小規模の事業者の方はかなり多くいらっしゃるんですね。こういう皆さんに、今、目の前で本当に困っている事業者の方に届く支援を今必要だと思うんです。 長野県の昼神温泉というところでお話を伺いました。当面の資金で五千万円以上借り入れたというある旅館の方、この二か月ちょっとで借り入れた額の半分が出ていってしまったと。
ただ、その後も、先ほど言及のありましたBEPS、これはベース・エロージョン・アンド・プロフィット・シフティングの略でBEPSといって、今百三十カ国以上が参加したプロジェクトになり、私も昨年、チリのAPECの財相会議に麻生大臣のかわりに行ったときにグリアさんが大分お話をされておりましたし、麻生大臣御本人が、昨年、G20の大阪サミット、その前の福岡の財相会議も含めて議論を深められたわけでございますけれども
本日は、日中社保協定について大臣にお伺いをさせていただこうと思いましたが、高瀬委員そして福山委員の方からも大分お話も出ましたので、私の方は、こういった社保協定を行うということ、特にこれまで我が国が社保協定を締結した国の多くは先進国でした。
一つは、我々は、仮設住宅、今も大分お話出ましたけど、仮設住宅はいいんだけど、適地がないし、用途が終わったらこれはやめるわけですから、特に九州の地域には空き家も多いので、できるだけ近隣の府県を含めて空き家を利用したらどうか、そのための補助制度をつくったらどうかと。調べてみますと二十四万戸あるというんですよ、空き家が、福岡、佐賀、鹿児島ですか。
次に、法的分離に関して、消費者の立場からお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど杉本参考人は大分お話、御意見いただきましたので、浅田参考人にお伺いしたいと思います。 先ほど浅田参考人は、御意見の中で、特に法的分離が肝なんだということでおっしゃっていました。
一方で、効率的な医療提供の観点ももちろん重要で、先般国会で成立した医療介護総合確保推進法において、病床の機能分化、連携を推進する、清水先生からも大分お話がありました。
私の家はともかくとして、周りの家庭から大分お話が、どういうことになっているんだというのがあったということを話したかったんですね。 きょうはお忙しい中、先ほど来お話しいただいておりますが、財務省から古川副大臣もお見えでございます。先ほど大臣から、マイナンバーの、早ければ平成二十九年七月からというようなお話もございましたが、今現状ではやはり十分な財政措置というのが必要だと思っております。
教育内容について大分お話がありましたが、学校現場において、高校三年生が十八歳になった者とまだなっていない者とに分かれる。そしてまた、高校三年というのはちょうど大学受験を控えているときでありますから、非常に忙しい年代であります。
もう一つは、この間、これは、有馬先生には大分お話を伺っていまして、有馬先生にはいろいろと御指導をいただきながら、特に科学技術の分野について物すごく御見識があって、積極的に多くの方を集められているので、理事の皆さんを見ても、今、十五人中四人がノーベル賞を受賞された方。
そのときのことですが、詳細な記憶はもう確かに薄れているんですけれども、山田議員のお話の中では、地元の岐阜の観光や道路の事情というようなビジョン的なことを大分お話をされたという印象はあります。そしてまた、下呂市長選挙に元同僚議員が出ているというようなお話もございました。
○山崎力君 これから随時質問しようと思った点は大分お話あったということで、こちらも一安心したところもございますので、まず、東日本大震災絡みの関係から質問させていただきます。 今度の震災で我々の担当する地方自治という観点から見て一つの大きな課題となったのが自治体の在り方だと思います。
質問を予定をいたしておりましたけれども、大分お話の中で御回答もいただけたのかなという思いをいたしておりますんですけれども、今日の派遣報告、一緒に聞いていただいたと思います。かなり厳しいやり取りがございました。特に、検事正が出てこられた後退席されまして、もう一度部屋に戻って、きちっと委員に対する質疑に応じてほしいということ、そういう話も出ました。
珍しく中川さん、財務大臣としては、いや、地方に迷惑掛けないように努力したいということで、財務大臣は大体余りごとごと言わないんだけれども大分お話しなさっているのかなと、こう思いましたが、先ほどは自治体財政を守る守護神になりたいと、こうおっしゃったわけだから、これは是非ともこのことは前に進めてもらって、地方をやはり守ってもらうこうした努力を、やはりあの二〇〇四年に五兆円減ったというのが物すごい今日まで影響
今回の法改正においては、外部監視機関による厳格な監視体制を構築するということになっておりますので、違反行為には厳しく目を光らせていこうと思っておりますし、また昨日大分お話が出ていて、辞めちゃった方は、違反して行っちゃった方はどうするんだと。
私の方から、インセンティブのねじれということではもう大分お話も出ておりますし、今日、本会議でも質問させていただいたので、若干そこは飛ばしますが、一番やはりこの部分が根本的に解決されない限り、なかなか企業の粉飾決算というのも本当の意味でなくなっていかないんじゃないかなと、こういう思いを持っておりますことをまずお伝えをしたいと思います。 それと、もう一点。
そして、和歌山県の知事も、あの木村知事は、私ども民主党の改革案に対しても賛同いただきまして、二重行政についての具体例なんかも随分指摘をされ、できの悪い職員に対しては、分限免職も含めた、地方公務員のあり方については厳しい基準を設けているというようなことも我々に大分お話をしてくださいまして、改革派の知事として大変シンパシーを持っていたんですけれども、残念ながら、今回このようなことで辞意をもう表明されております
最初、ちょっと理念的な部分で大分お話をさせていただいているわけなんですけれども、細かい部分はまた、きょうは三十項目近く実は通告はさせていただいておりますが、きょう、これはもう恐らくできないことは自分自身でもわかっておりますけれども、でも、やはり大臣ときちっと考え方を一緒にしておかないと、今後、先の議論をしていく際にはちょっと不明確な部分が出てくるのかなという形になります。
そのときに対応できるかどうかが極めて大事な問題であると思いますし、その意味で、体制作りについて今お話、御答弁がありましたから、是非そういう体制の強化もしていただきたいし、また、やはり行政訴訟に関する裁判官をどう育てていくかということも大事なんだろうと思いますし、今も大分お話ありましたが、この行政訴訟に関する裁判官の養成と研さん、今のお取組、司法研修所のお話もございましたが、今後、それ以上にどんな取組
○吉川春子君 今も大分お話が出たんですけれども、戦闘地域、非戦闘地域の区別について、栗田参考人はどのようにお考えでしょうか。
○川口国務大臣 大分お話が難しくなってきましたので、混乱をしないように注意をして御答弁申し上げないといけないと思っておりますけれども、先ほど、一番最初におっしゃられましたユス・アド・ベルムの問題について、これは合法的な正当性がないというふうにおっしゃいましたけれども、これについて意見が違うということは繰り返す必要はないと思いますので、それは申し上げませんが、ユス・イン・ベロの問題ということですけれども